• フェイスラインをシャープにしたい
• 小顔にしたい
• 肌のハリ感をアップしたい
• 首のたるみ・シワを改善したい
• 目の周囲の小ジワを改善した
• 上瞼を引き上げしたい
• ほうれい線やマリオネットラインを改善したい
• 毛穴を引き締めたい
• ダウンタイムの少ない治療がしたい

当院で使用しているウルトラフォーマーⅢは痛みに配慮し、引き締め効果を実感しやすいという特徴があります。また、ウルトラフォーマーⅢの独自のメニューとして「ハイフシャワー」があります。「ハイフシャワー」は皮膚の浅い層に刺激を与えることにより、肌質の改善や毛穴の引き締めといった効果が得られます。通常の照射はある程度の脂肪の厚みがある方に適していますが、ハイフシャワーは皮下脂肪の少ない人にも適しているため、多くの人に適応がある機種です。

メリット

傷跡が残らない

小顔や痩身のための施術には、切開をともなう外科手術があります。またSMAS筋膜を引き上げるためのアプローチにも、これまではメスを使うしかありませんでした。しかしその点HIFUであれば専用機器で超音波を照射するだけなのでメスを使う必要はなく、体に傷跡もできません。

ダウンタイムが少ない

治療後に多少の赤みが出る方もいますが、数時間で改善し、また施術直後からメイクが可能です。ダウンタイムが取れない方にもオススメの治療です。

即効性がある

これまでの治療方法では、効果が表れるのに時間がかかったり、何度も通院して継続的に施術を受ける必要がありました。しかし、HIFUなら、たるみの根本原因であるSMAS筋膜に直接アプローチして、熱収縮の作用で引き締めるため、すぐに効果が時間できます。また、直後のリフトアップのみならず、熱で縮んだコラーゲンを修復しようとする創傷治癒機能が働くため、施術後1〜6ヶ月にわたってコラーゲンの生成が活発になり、リフトアップ効果が持続します。

デメリット

痛みを伴う場合がある

HIFUは超音波で熱エネルギーを発生させる仕組みなので、痛みが全くないわけではありません。痛みの感じ方には個人差があるので一概には言えませんが、部位によってはチクチクとした痛みを感じられる方もいらっしゃいます。パワーの調節により痛みを弱めることが出来ますのでお申し出ください。

施術が受けられない場合がある

HIFUは肌質に関係なく受けることができる施術ですが、ある程度脂肪の厚みが必要です。またそのほかにも、アトピー性皮膚炎の人、妊娠中の人、施術箇所に金属が入っている人、肝臓・腎臓を患っている人は施術を受けることができません。気になる場合はご相談ください。

問診

初診時には問診票をご記入いただいてから、医師が診察を行い最適な照射方法を提案させていただきます。

治療前の準備

クレンジングと洗顔を行います。照射を避ける部分へマーキングを行います。

照射

治療部位に専用のジェルを塗布したあと、テスト照射をし、肌の反応を確認しながら行います。治療時間の目安は10分〜30分程度です。

アフターカウンセリング

施術後の注意点などをご説明します。

治療後の注意

• シャワー・入浴は当日から可能ですが、長湯やサウナに入るなどは控えるようにしてください。
• 治療後1週間程度は刺激の強い化粧品（トレチノインを含む）やスクラブ洗顔は控えてください。
• 十分な日焼け対策を行なってください。
• 保湿もしっかり行なってください。
• 治療の間隔は全顔照射の場合は4〜6ヶ月に1回が目安、ハイフシャワーは2ヶ月に1回程度が目安になります。

料金表は右へスワイプできます。

（税込）

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